かれた谷の喪ウシカ

「風の谷のナウシカ」に憧れていたけど、なれなかった主婦(33)のブログ。夢は王蟲の飼育。

an an「SEX特集」は教科書(2)

 昨日は女性雑誌「an・an」夏の恒例企画であるSEX特集について「雑誌の中身を読まずに下品と判断しないで欲しい。この企画はSEXについて考えたりパートナーと語り合うきっかけになっています。いわば教科書的存在!」って、せっせと書きました

 

mousicaa.hatenablog.com

 

まだまだ書き足りないことがあって。申し訳ありませんが、もう少しお付き合いください。

 

an anのSEX特集について、きっと色々な意見があると思います。当然です、その人が経験したことによって、物の見え方、受け取り方って違いますもん。でも、an an8月号を購入せず、SEX特集の中身も読んでいないのに、専門家か評論家気取りで持論(それも、ネットで触り部分しか見ていないので、大抵が的外れな内容)を垂れ流す人は、いかがなものかと思います。購入し読んでから感想を書いて欲しい。それが礼儀でしょう、って思います。行ったこともない観光地や、利用したことのない飲食店の口コミを投稿するのと同じ。そんなの、詐欺ですやん。

 

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私は元・喪女。男性経験は夫だけ。でも、SEX特集を読んでよかった。男女問わず、多くの人に読んで欲しいです。

 

この雑誌「SEXは愛する人と身も心も一つになる幸福な事」って一生懸命伝えています。色々なSEX体験談があること、どんなシチュエーションに心と決めくかは人それぞれってことも教えてくれます。

 

私はブサイクで陰気な性格なので、高校でも大学でも異性と恋愛がらみで接近する機会はありませんでした。両親も性的な事柄に厳しく「異性にときめくことは、いやらしいこと」と思っていました。三十路が近づいてきて初めて「結婚は?彼氏は?普通いるものでしょ」なんて親の口から飛び出してビックリしたくらい。 

 

SEXのことを口に出したり、考えるのは悪いことだと思っていた私にとって、an anのSEX特集は凝り固まった価値観を解放するものでした。あなたを大切に想い合っていますと伝える方法をパートナーと探り合い、一緒に幸せな気持ちになれるって、自己肯定感が脳天を突き破る感じ。とても気持ちがいいです。

 

凝り固まった価値観が解放されたのは夫も一緒でした。

夫は中高大学と運動部所属。男ばかりの体育会系世界で、イジリという名のイジメやからかいの対象になりがちだったそう。思春期の男ばかりで集まると、AV動画の話や友人の性体験の話に花が咲くそうです。夫は、女性をモノのように、欲望のはけ口として扱うAVや、何人と関係を持ったと自慢する仲間の話が非常に不快だったそうです。自分がイジメ被害者だから「痛めつけられて、この女は喜んでいるんだ」と思わせる動画に嫌悪感を持つのかも、嫌な感情を持っていることを皆には言いづらいって思ったみたい。

 

だから、一緒にan・anやTarzanのSEX特集を読んで「AVをSEX教本のように扱う友人たちの価値観は間違っている」という自分の気持ちが正しいと確信を持つことができたと喜んでいました

 

インターネットには、色々な情報があるけれど何を信じていいのか分からないこともたくさんあります。特にSEXのことは、人に話せないしAVの知識しかない男性もいる。

だから、パートナーと語り合ってほしい。自分の尊厳を削るようなSEXをしなくていいんだよって、一人でも多くの人に伝わって欲しい。an anの内容すべてに同意しなくても、話し合うきっかけにはなるはず。

 

特別なにか変態チックなことをしているって意味じゃなくて、私は夫と色々な可能性に挑戦しています。話し合えること、自分の意見を取り入れてくれて、一緒に良い関係を作っていこうとしてくれる夫が大好きです。

 

せっかくan・an買ったので、夫が帰って来た時に一緒に読んで語り合いたいと思います。 

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